見出し hamburger arrow home scrollable_table
がん治療をご検討の方
UDX ヒラハタクリニック  >  がん治療をご検討の方  >  がん遺伝子治療とは

がん遺伝子治療とは

がん遺伝子治療とは、がん抑制遺伝子を体内入れることにより、
異常な遺伝子を正常化へ促す治療法です。
当院では、がん遺伝子診断に基づき、患者さんひとりひとりの遺伝子に合った治療を行っています。

pic1

がん発生の第一歩は、遺伝子に異常が生じること。

pic2私たちの細胞の中の遺伝子には必ず、がん細胞を生み出す「がん遺伝子」と、生み出されたがん細胞を抑制する「がん抑制遺伝子」が含まれています。健康な人の場合は分裂と抑制のバランスが保たれているので、がん細胞が増え続けることはありません。

しかし食事・生活環境・ストレスなどの何らかの要因によって「がん抑制遺伝子」が傷ついてしまうと、分裂と抑制のバランスが崩れて、異常をきたした遺伝子をもつ細胞(がん細胞)の分裂が際限なく進んでしまうのです。

異常遺伝子をもつ細胞の分裂を止めないと、がん細胞は増え続ける。

正常な細胞には傷ついた遺伝子を治す仕組みや、修復が不可能なほど傷ついた細胞が自滅する仕組み(アポトーシス)があります。しかし、異常遺伝子をもつ細胞(がん細胞)は、それらが機能しません。さらに、がん細胞は、新たに分裂するたびに変異を起こすため、治療初期に効いていた抗がん剤や放射線が、徐々に効きづらくなる場合もあります。

患者さんひとりひとりの異常遺伝子に合った遺伝子治療を。

がん遺伝子治療とは遺伝子の傷つき方は人によって違います。例えば、一言で「肺がん」といっても、傷ついている(変異している)遺伝子は、それぞれの患者さんによって異なります。127項目の遺伝子診断により、どの遺伝子に異常が出ているのかを調べます。
遺伝子変異をきちんと把握し、変異に合わせたがん遺伝子治療を行います。

Cancer Gene Diagnosis Test & Therapy Part 1
がん遺伝子診断と治療 part.1